社長ブログ President Blog

迷走

紀子さま58歳の誕生日「長男自身が
考え決めたことを尊重したい」悠仁さま
進路に言及「トンボ見つけ隊」の
思い出も
FNNオンライン引用

国民が皇室に期待するもの、そして
皇室の役割とは、国民への慈しみの心で
あると考えます。その心を育むために、
学歴は必ずしも必要ではありません。
もし受験勉強に費やす時間が
あるのであれば、幅広い教養を身に
つけるべきです。もちろん、受験勉強に
興味を持ち、その延長で学ぶこと自体に
問題はありません。

ただ、歴史をはじめとする社会科学や
自然科学に幅広く触れ、その上で
帝王学を学んでいただきたいと
願っています。一庶民である私から
見ても、現在の皇室の方向性には
迷いが感じられます。