7月入社研修生に対してグラフを書きながらお話をしました。
横軸に「生涯の時間」、縦軸に「幸福度」のグラフに、でっこみ、引っ込みがある「右肩上がりの線」をホワイトバードに書きました。
人生は長いです。これから20年、30年、40年と働かなければなりません。その中で楽しいことばかりではなく、辛いことも多々あるでしょう。
「右肩上がりの線」であっても、時には落ち込みそうになることもあります。そのような時、落ち込んで、底が抜けないように
踏んばらなければなりません。
過去このグラフで会社説明会、面接時、入社初日と繰り返し説明しています。(笑)
落ち込みそうになった時であっても、やる気と元気を持って明るく取り組んでいると、周囲から自然とフォローの手が入るはずです。
湿気た顔をしていると間違いなく運気は落ちます。
明るくやろう!